Case導入事例・実績

医療法人社団彩悠会と業務提携し、はすだセントラルクリニックにSmartRobin™(スマートロビン)を導入しました

医療法人社団彩悠会と業務提携し、はすだセントラルクリニックにSmartRobin™(スマートロビン)を導入しました

当院では2020年12月よりSmartRobin™の導入を開始しました。もともとホルター型心電図の心電計はありましたが、クリニックの規模から解析装置を置いたり、検査技師を抱えることができなかったため、患者様から測定したデータの解析を外部委託し、返却された紙媒体でのレポート冊子に対して再度ドクターが読影を行っていました。データ提出からレポートの返却まで1~2週間程度かかっていたことや、レポートの内容に疑問があっても振り返って生の波形データを確認できないこと、レポートをスキャンするにはページ数が多いため紙媒体での保存が必要であることなど、様々な課題を抱えていました。

また、レポートでは注目すべきポイントなどがはっきりとは表示されないこと、循環器領域を専門とするドクターでなければ読影ができないことから、動悸を訴える患者様で心房細動をターゲットとしてスクリーニングをかけたいと思っても、循環器が専門以外のドクターでは多忙な臨床業務の中で読影を行うことは非常に困難でした。

SmartRobin™を導入したことで、データのアップロードからレポート作成まで自動で行うことができ、特に心房細動に関しては該当区間の色を変えて表示してもらえるためとても分かりやすく、心房細動箇所を効率的に確認できます。また、レポート作成がすぐにできるため患者様が結果を待つ時間を大幅に減らすことができ、検査から診断、治療までのスピードが非常に短くなりました。ホルター心電図施行に際する障壁が低下することで、今まで躊躇していた検査自体の数が増え、心房細動の診断も迅速にできるようになりました。もともと、検査自体を月に1~2件しかしておりませんでしたが、導入後は検査数が激増し、2か月余りで8人の心房細動患者の新規診断に至りました。

レポートはノートパソコン上で表示して診療を行っています。レポート保管の手間やスペースがなくなったこと、探してくる手間もなくなりスタッフからも好評です。患者様への説明も、パソコン画面でレポートと該当箇所の波形を表示しながら行っています。表示画面もカラー表示で分かりやすく、患者様も自身の心電図波形を見ながら説明を受けるので、内服の新規開始の際に「安心した」「納得した」との声を聞くことが多くなった印象です。

今後も地域の皆様の「かかりつけ医」として、地域の皆様に信頼されるようスタッフ一同頑張ってまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

はすだセントラルクリニック 真鍋 淳 院長

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